高梨臨

高梨臨が「メレンゲの気持ち」に出演。

可愛いですね～。

現在、日本テレビ系列のドラマ「Dr.倫太郎」に出演中です。

タグ：高梨臨 メレンゲの気持ち

浅田舞

浅田舞が日本テレビ「今夜くらべてみました」に出演して、
妹の浅田真央と仲が悪くて口もきかない時期があったことを告白したようです。
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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141104-00000120-spnannex-ent

姉は妹の才能に嫉妬したかもしれませんが、
妹は姉の美貌に嫉妬したかも？

タグ：浅田舞 浅田真央 今夜くらべてみました

百田尚樹

１２月１３日（金）夜放送の「林修先生の今やる！ハイスクール」は、
百田尚樹「ベストセラーの作り方講座」でした。

作家を目指している人は必見の良い企画でしたね！
とても興味深い内容でした。

以下に番組の内容をお伝えします。

①出版業界の裏側を知ろう

出版社と書店の間には、取次会社という存在がある。

１日平均２００冊の新刊が出ているが、
取次会社が受け取らなければ、その瞬間にその本は死ぬ。

新刊は書店に並ぶだけでも大変。

書店は仕入れが無料だが、返品率が高いと出版社が本を渡さなくなるリスクがある。

書店は新刊を約４割出版社に返却している。

売れない本が平置きに置かれるのは１日限りで、
平均して１週間の平置きの期間となっている。

作家にとって書店員は命の恩人のような存在。

カリスマ書店員がと呼ばれる人たちが多数いる。

本を再生する「さわや書店」は有名。

百田尚樹さんは今でも本の営業をしているとのこと。


本の値段は初版部数で決まる。

週刊誌連載のギャラが大きいが、連載は有名作家のみという現実がある。

今一番売れるの本の賞は本屋大賞。
本屋大賞を取った本は１００万部売れる。

映画化の原作料は、ハリウッドだと１億円単位だが、
日本だと数十万円程度にしか過ぎない。
ただし、映画化されると本が売れるというメリットがある。


②百田流！一行目の書き方

小説は１行目がとても大切。そこで読者をつかまないといけない。


ストーリー全体をどうやって作るか？

百田尚樹さんの場合、書きたいシーンをファイル化して後で編集している。


③取材力をつけよう

取材を怠らずリアリティを追及する。

「永遠の０」では４００～５００冊の本を読んだ。

ゼロ戦は１９４０年当時世界最高の戦闘機だったが、
技術の高い職人が戦場へ駆り出された結果、どんどん質が低下していった。

「モンスター」では、美容整形外科の徹底取材を行った。
１０００枚くらいの整形前と後の写真を見た。

自費出版でもベストセラーになる可能性はある。

「リアル鬼ごっこ」は自費出版だった。

関連リンク　　林修　　

永遠の０/百田尚樹	モンスター/百田尚樹

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韓国の整形番組

もはや別人。スゴすぎる韓国の整形番組。

http://videotopics.yahoo.co.jp/videolist/official/hobby_cooking_life/pa3426277505a7371fb88fee36095061c

フジテレビの「ビューティコロシアム」もすごいと思います。

タグ：韓国の整形番組 ビューティコロシアム

リンカーン 終了

ダウンタウンの「リンカーン」が９月１０日の放送で終了。

残念ですね～。

でも、後番組もダウンタウンのようなのでほっとしました。

リンカーンDVD 10

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